カテゴリ:Q&A( 1 )
よくある質問
☆保育に関すること

Q:どのような幼稚園ですか?
花の森こども園は美しい花々と緑豊かな「ムクゲ自然公園」の一角にある『猫のおうち』を園舎にした自主運営のようちえんです。

こども達が「こどもらしく、こども時代をすごせる時間と環境」を保障し、また大人(保育者、保護者)がそれを温かく見守り一緒に育てていくことで、親子で成長していこうと始まりました。

こども達は毎朝、猫のおうちに集まります。
その日のお天気、風、山の様子、こどもの様子に添って、毎日の遊びが生まれます。

山の中では、こども達は四季折々の自然に導かれて、思う存分、想像力のおもむくままに遊びます。
室内遊びもこどもたちが、自分の意思で遊びを選択できるような環境を保育者が提供しています。

またぬらし絵、製作、音遊び・・・などの課題活動は、月ごとのテーマによって、導き手の大人(保育者)が環境を整えて誘導します。

保育者は幼稚園指導要領に盛り込まれた5領域(人間関係、健康、環境、言葉、表現)の視点をもち、具体的な指導内容を計画しています。
教材は、四季折々の山の自然素材が中心で、この環境と保育者の誘導によって、幼児期にもっとも育てなければならない五感が引き出され、磨かれていきます。

わたし達は、こども自らが情報を選び取り遊びを楽しむためのルールや表現を生み出そうとする力こども自身が伸びようとする力を『自己教育力』と捉え、尊重しています。

また、遊びの中に勤労と感謝の喜びを味わう課題を取り入れ、料理、野菜や花作り、小動物の世話を行っています。

Q:保育時間は?
月曜日~金曜日、10:00~14:00です。

その他土曜日や日曜日に特別な行事が行われる場合もあります。
(行事は家族全員で参加しやすいように、土日に行われることが多い)
その場合は月曜日が代休になります。

Q:保育への親の関わりはどうなっていますか?
「自主運営ようちえん」と「自主保育」は異なります。

花の森こども園は自主運営のようちえんですので、保育は原則的に保育者が行います。
その他、行事や特別なプログラムの時にお母さんやご家族の方が参加することはありますが、通常の保育は保育者3~4名とこども達で毎日を過ごしています。

Q:延長保育(預かり保育)はありますか?
今年度(2009年度)より、最長4時半までお預かりします。
延長保育料、手続きに関しては、直接お問い合わせください。

Q:母親が働いているのですが入園は難しいですか?
働いているお母さんも実際にいらっしゃいますが、こども園の主旨を理解された上で、
無理のない通園と参加ができると判断され、通われています。

親の参加は「自主的に無理のない範囲で出来ることを楽しくやる」というのが基本です。
親同士のお互いの立場を理解し、みんなで協力していくことです。

Q:保育の見学はできますか?
毎月第一火曜日に未就園児のお子さんのためのオープンデーを設けております。
(園の活動の関係で変更になることもありますので、ブログのお知らせ欄でご確認いただくか、直接お問い合わせください)

その他、通常の保育の見学についてはお電話にてご連絡の上、見学にいらしてください。

園庭にお子さんと一緒に遊びにいらっしゃることも可能です。(園庭開放)
こちらの場合もお電話にてご連絡の上、お越しください。

Q:入園の際に準備するものはありますか?
探検に出かけるのでリュックの準備をお願いしています。
その他、お弁当箱、歯ブラシ、コップ、ループ付きのハンドタオル、絵本袋、着替え袋、
帽子、エプロンが必要です。
夏の暑い時期は水筒を持っていきます。(探検に出かける時用)

雨の日や園庭がぬかるんでいても外で遊ぶ時があるので、長靴とレインコートを
園に置いておくことにしています。

☆運営に関すること

Q:どのように運営されているのですか?
花の森こども園は保護者と保育者が協力して立ち上げた「ようちえん」です。
一般の幼稚園のように経営者を持ちません。

保育に関しては保育者が行います。
運営に関しては保護者と保育者の全体ミーティング(月一回)で話し合われます。

その他、親だけの親ミーティングを必要に応じて行い、それぞれの係りの報告、連絡、協議をして全員が共通の情報と認識を持つように努めています。

また、園の教育方針に賛同して下さる沢山のお母さん、お父さん、小中学生、地域の方々がボランティアスタッフとして園の活動を支えて下さっています。

Q:親の仕事はどのようなものがありますか?
園の教育方針をご理解いただき、全体ミーティングと親ミーティングに参加していただきます。

その他、週一回程度、都合のよい時間に来園していただき、ようちえんの園庭整備や掃除、事務関係、保育教材の紙切りなどのお手伝いをしています。

親の会を作り、それぞれの得意分野を活かし、できる範囲で係りを担当しています。

「子は親の鏡」といいますが、こどもは、模倣の天才です。身近な大人を感じながら、生き方の道しるべをあれこれ模倣しながら育ちます。
こどもに自主性や想像性、思いやりをというのであれば、親自身が自発的、主体的に、また他者の立場や痛みを想像しながら、生きてみせることが、一番の教育です。

小さいお子さんがいたり、お仕事をしているなど、事情は様々ですから、みんなと同じにしなくていいのです。やがては出来る時期が来るし、あるいは、これなら出来るというものを想像するのもなんだかワクワクして楽しいものです。・・・何より人は、一人で生きられるものではなく、少しずつお世話になりあって、お互いに生かされている(共生)のですから、その時期が来たときに、バトンをつなげばよいのです。そのことを実感できることが、私達を安心させ、成長させてくれます。

Q:通園手段は?
園バスが運行しています。
車で送迎することも可能です。

Q:2歳児なのですが、入園は可能ですか?
満3歳から入園可能です。
2歳児のお子様はぜひお母様と一緒に遊びに来てください。
またお母様と一緒に保育に参加することは可能です。(要、電話予約)

Q:事故があった場合はどうなりますか?
花の森こども園はこども達が過ごしやすいように出来る限りの環境を整え、また事故を未然に防ぐようにスタッフ一同最大の努力をしています。
また探検に出かける時は常に大人の目が行き届くように、保育者の人数をしっかり取っています。

万が一の場合に備えてこども達、保育者ともに必要な保険に加入しています。
(不慮の事故や怪我の責任を保育者に問わないことを前提に、ご両親にはその旨ご了承の上入園して頂いています)

Q:運営費はどのようにまかなわれていますか?
保護者の方から頂いた保育料は実際の保育にかかる費用(教材費)と保育スタッフへの謝礼、その他光熱費などの維持費に当てられています。
その他バザー収益金、公益部の販売収益金、花の森こども園の主旨を理解され、応援してくださる方のご寄付などによってまかなわれています。
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by hanano-mori | 2008-04-24 07:07 | Q&A